しいちゃん 益若つばさは10月31日、自身のX(旧Twitter)で、渋谷区がハロウィンの自粛を呼びかけたことについて、「せっかく世界的な楽しい文化になりそうだったのにルールを破る人に合わせてまた世の中から文化や娯楽や経済効果が一つなくなっていくのか」(原文ママ、以下同)とポスト。これに対して、「悲しいですね」「そんなに大袈裟なものではない」「どこが文化?」と賛否両論のリプライが寄せられてる。

編集G ニュース番組では、渋谷区が2019年に渋谷駅前に「SHIBUYA HALLOWEEN」「ハロウィーンを渋谷の誇りに」という看板を掲げていた一方、今年は「渋谷はハロウィーンイベントの会場ではありません」と自粛を呼びかけていたと報じられていたよね。日本では仮装をするのが定番化しているけど、そもそも、 ヨーロッパの古代ケルト人が行っていた祭礼が起源らしいじゃん。別にそこまで固執する必要ないと感じちゃうのは、私がハロウィンに思い入れがないからかな。

しいちゃん ちなみに益若は、11月1日に「ダサいことしてきた人達へ。街にゴミ捨てたり痴漢したり迷惑行為して良い日は365日中1日もないです。禁止せざるおえなくなります。純粋にハロウィンを楽しみたい子どもも大人も肩身が狭くなります。この先何年も行事を続けていけるように周り見てね。こんなこと言いながらお家ハロウィン派なんですけどね」と投稿してる。

編集G なんだよ、お家ハロウィン派なんかーい! てっきり渋谷のハロウィンに思い入れがあるのかと思った。いっちょかみ具合がすごいね。