7月25日発売の「女性セブン」（小学館）で交際を報じられたSixTONES・ジェシーと女優・綾瀬はるか。9月12日発売号では2人がジェシーの親族が住む米・ラスベガスに旅行していたことをスクープ。結婚間近とも伝えられていた2人だけに、ファンは「トドメを刺された感じ」などと、ショックを受けている。
目次
・SixTONES、相次ぐ熱愛報道にファンあきれ
・ジェシー、綾瀬と“里帰り”で「結婚秒読み」か
・ファンが「いい流れがきてたのに」と嘆くワケ
SixTONES、ジェシーと森本慎太郎の相次ぐ熱愛報道にファンあきれ
「女性セブン」は7月に、映画『リボルバー・リリー』（昨年8月公開）で共演したジェシーと綾瀬が撮影後、交際に発展したと報道。ツーショット写真こそなかったものの、綾瀬の住むマンションにジェシーが通う様子を掲載し、記者の取材に対してジェシーは個人事務所「株式会社ZDN」を通じて「プライベートはお任せください。仲良くさせていただいております。ズドン」と回答を寄せた。
「アメリカ人の父親と日本人の母親との間に生まれたジェシーは陽気なキャラクターで知られ、報道に対するコメントも彼らしいユニークなものでした。とはいえ、SixTONESとファンをつなぐ合言葉のような『ズドン』という言葉を使ったことで、ネット上では『熱愛報道のコメントで使うとかありえない』といった怒りの声が続出。また、『熱愛を否定しないって、アイドルとしての自覚はどうなってるの？』とひんしゅくを買いました」（男性アイドルに詳しい記者）
そんな中、8月下旬に「週刊文春」（文藝春秋）がメンバーの森本慎太郎と女優・森川葵の“2泊3日のタイ旅行”をスクープ。
記事には空港内を並んで歩くツーショット写真も掲載され、ジェシーの熱愛報道でファンが大荒れした後のスキャンダルだったこともあり、SNS上では「警戒心がなさすぎる」などと森本に対してあきれた反応が上がることに。
