ピップの着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」は、TOSMAXとライセンス契約を結び「美脚ヒールアップインソール COLLECTION」をローンチ。全国の靴流通販売店や総合スーパー、日本生協連でのカタログ販売にて9月16日(月)より発売する。
25周年の節目にブランド初のスニーカーを発売
1999年に誕生し、今年で25周年を迎える「スリムウォーク」では、「あなたらしく、ハッピーな毎日を過ごせるように。」というメッセージを掲げ、多様な商品を展開している。
この度、TOSMAXとライセンス契約を結び、「スリムウォーク」ブランド史上初の「スニーカー」をラインアップに追加。
着圧ソックスで好評を博している「スリムウォーク」が、25周年を記念して新たな一歩を踏み出すこととなった。
日常の中での自然な美脚を叶えるシューズ
「スリムウォーク」は25年間、主に着圧アイテムの開発によって女性の脚の悩みに寄り添ってきた。
「美脚ヒールアップインソール COLLECTION」は、同ブランドを「自分らしい美しさ」という側面からとらえ、一人でも多くの女性をサポートできる新しい価値を提供していきたいという想いから発売に至った。
いずれも「美脚ヒールアップインソール」を内蔵し、踵部分を15mmに設計した。
また、つま先から踵にかけてのウェッジ形状により膝位置が高くなり、着用時に美脚に見せることが可能。
つま先から土踏まずにかかる部分は低反発、土踏まずから踵部分は高反発にすることで、クッション性が高く足当たりが良い仕様となっている。
「スリムウォーク」ブランドマネジャー杉本氏は「このシューズをはく事が、見た目だけでなく自信にもつながると考えている」とコメント。
パーソナライズされた美脚ケア、美脚効果だけでなく健康との融合、環境に配慮したサステナブルなケア用品など、「一人一人の理想の自分」を目指すサポートが出来るように、今よりも価値を広げたブランドになることを目標にしているという。