センバドーは、大人気のママ向けバッグブランド「mamacaru(以下、ママカル)」のPOPUPイベントを、10月11日(金)~13日(日)まで、代官山アドレスD201にて開催する。
「ママの負担を軽く」がコンセプト
「いざ自分がママになった時、欲しいと思うマザーバッグがなかなか見つからなかったので、自分で作ろうと企画しました」と語るのは、ママカルバッグのデザイナー。
「ママカル」は、「ママの負担を軽く」をコンセプトに、現役ママが生み出したバッグシリーズ。ブランド名は、ママの負担を軽くするという意味とウェールズ語(ヨーロッパ最古の言語のひとつ)のcaru=愛する、の意味合いを絡めた造語になっている。
子育ての経験から、子どもが大きくなるにつれ、持ち運ぶ荷物も日々変わっていくことに気が付き、子どもが成長した後も長く使えるバッグを目指した。
「ママカルバッグ」は、パートナーと共有して使えるシンプルなデザインと、マザーズバッグが不要になった後も使える多機能性が多くのママたちに支持されている。
先着でエコバッグをプレゼント
今回開催される展示会では、ママカルバッグ全ラインアップを展示する。実際にバッグに触れることができ、その場でQRコードをスキャンしてオンラインで購入することができるという。また、会員登録をした来場者に限り、特別クーポンを進呈。
さらに、各日程来場者先着10名にエコバッグをプレゼントする。
半世紀以上にわたり雑貨を企画開発
センバドーは、1963年より半世紀以上にわたり雑貨を企画開発してきた老舗メーカーだ。現在は、心躍る付加価値の高いオリジナル雑貨を多数取り揃えた「polka polka」を軸に、ライフスタイル雑貨やバッグなど複数のブランドを展開する。
昭和から平成・令和へと、長年多くの顧客の声に耳を傾け、様々な時代のニーズに合わせた製品の企画プロデュースをしている。今後もサステナブルな活動に積極的に取り組み、より良い商品を提供し続けていく。