デザイン知育雑貨ブランド「FÖRNE(フォルネ)」は、9月9日(月)、七五三シーズンにぴったりの「2024年限定デザイン 千歳飴袋」の販売をフォルネ公式オンラインストアにて開始した。
人気の千歳飴袋に2024年限定デザインが登場
おしゃれ感度の高い大人と子どもに向けたデザイン知育雑貨を提案し、子育て世代を中心に多くの支持を集めているフォルネが、2019年秋より作り続けている人気アイテム「千歳飴袋」。
無地や花柄など、これまでもさまざまなデザインの「千歳飴袋」を作ってきたが、どんな衣装や場面にも合わせやすい無地の千歳飴袋がダントツ人気だったという。
そこで、今年は、とことんシンプルにこだわった「千歳飴袋」を新たに制作。2024年限定デザインとして発売することとなった。
七五三の装いをおしゃれに演出
「2024年限定デザイン 千歳飴袋」は、子どもや衣装を引き立てるシンプルさにこだわった無地のアーチ型デザイン。
ゆるやかな曲線で描いたようなお花のモチーフに「七五三」の文字をあしらった、子どもの晴れ舞台に華やかさを添える七五三タグがセットになっている。
タグの裏面には、お祝いのメッセージやお参りに行った日付などを書き込むことができ、成長を祝うメモリアルグッズとして保管するのもおすすめだ。
また、従来の「千歳飴袋」と比べて厚みを1.6倍にアップした色つきの厚紙を使用。より丈夫かつ、持ち手の穴から内側が見えても可愛い仕上がりとなっている。
よく見るとほんのり粒感のあるナチュラルな表情は、古紙を配合しているから。塩素を使わずに漂白した、木材パルプから作られた環境への負荷を軽減する紙となっている。
腕を通せる形状で様々な持ち方ができる
従来の「千歳飴袋」とは形状が異なり、持ち手の部分がアーチ型になっているため、子どもの腕に通して持つことが可能。
さらに、表裏同デザインのリバーシブルで、撮影時に思わずひっくり返ったり、表裏逆に持ってしまったりしても安心な仕様になっているため、撮影時のポージングのバリエーションも増えること間違いなしだ。