「最近、知識取り入れられてないなぁ。」「知識、アップデートしたいなぁ。」と思っているそこのあなた!
Amazonで簡単にポチッとできてたくさん売れているビジネス書の秘密知りたくないですか?
女性のためのライフスタイルメディアPRIMEの編集部が徹底リサーチした人気ビジネス書をご紹介!
1、そもそもビジネス書ってなんだっけ?
なんかよくビジネス書、ビジネス本とかってよく聞くけど結局ビジネス書って何?って方もいませんか?
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ビジネス書とは、
ビジネスや仕事をする上で知識・考え方・ハウツー・情報などを得たり、学べたりする書籍をいいます。
2、ビジネス書のジャンル解説!
これから記述する(1)〜(10)のジャンルの中からあなたが学びたい・伸ばしたい・知りたい本を購入するのはいかがでしょう。
(1)【経営者視点】トップの人って何考えてるんだろう?
普通にサラリーマンをやっていたり、クライアントが経営者層を相手にしてる職業でない限りは、なかなか会社のトップ層が考えていることってわからなかったりしますよね?
仕事は常に顧客やメンバーのことを考えるものだと思います。
では、会社のトップの人のビジネスのことについて考えていることが分かれば仕事が効率化したり会社だけでなく社会全体が見えてくるかも知れませんね♩
(2)【経営戦略・ビジネスモデル】私の会社のビジネスモデルは?
世の中には、数え切れないほどの会社があります。
それぞれ業界が違ったり、行っいる事業ももちろん様々です。
ですが、会社や事業を回していったり、収益化していくには見本や軸となるビジネスモデルがあります。
その、世の中の会社のビジネスモデルを知っているだけで見えてくる世界が違うかも知れません。
(3)【PMスキル・生産性】どうプロジェクトを進める?
プロジェクトマネジメントのスキルや仕事の生産性ってなかなか人に教えてもらえるものではないのでしょうか。
なかなか、思い通りに仕事が終わらずやきもきしたあると思います。
あなたが仕事できないのではなく、ただ効率が悪かったりチームメンバーへのディレクションが上手くできていないだけなのでは…?
(4)【リーダーシップ】リーダーってなんだと思う?
あなたの想像するリーダーってなんですか?
「私はリーダーに向いていない…。」「私はリーダーの素質ないから…。」
そんなこと思っている方もいるかも知れませんが、チームを引っ張っていくだけがリーダーの素質なわけではありません。
ぜひ、あなたもリーダーになってみませんか?
(5)【ファシリテーション】ファシリテーション力って知ってる?
ファシリテーションって知ってますか?
ただ、ミーティングやイベントの司会・進行役だと思っている人はいませんか?
ファシリテーションはその場の結論や議論をよりよくすることができることを指します。
時には、話を修正したりまとめたり、全員が話せるようきづかったり、場の雰囲気を作ったり…etc…。
これができる人は、頭がきれる人や知識がある人として重宝がられ素敵な人材になることができます。
(6)【問題解決力】仕事だけじゃなくて人生に役立つ!
問題解決力とは、その場にある漠然とした問題や課題を解決法やフレームに乗っ取って分析し、解決に導く方法のこといいます。
この方法を習得できれば仕事だけでなく日常生活で問題や壁にぶつかった時に正しい方向で問題を解決できます!
(7)【資料作成・プレゼン】仕事効率が変わる!
営業資料や社内プレゼン用の資料や準備に時間をかけて準備するのはいいのですが、それ本当にわかりやすく充実した資料ですか?
さらに、資料は事項を書くだけではなく見やすく魅力的なものではいけません。
資料作成にもきちんとした法則やベースがあるんです。
それを知っておけけば作業効率はもちろん受注率が変わるかも知れません。
(8)【ロジカルシンキング】社会人としての基礎!
皆さんはロジカルシンキングできていますか?
女性は男性より思考を整理して話すことが苦手だったりします。
しかし、このロジカル的な思考を身に付けて仕事を進めると相手に伝わりやすくなったり、自分の中での思考の整理にもなったりして、落ち着いて仕事を進められることにもつながったりします。
(9)【マーケティング】知れば知るほど面白い!
「マーケティング」この横文字かなり良く聞くかと思いますが、自分の部署などではない限り明確にこの意味を説明できる方はいないのではないでしょうか。
現代ではこのマーケティングの重要度が明確化され重要になってきています。
それに伴い、このマーケティングの知識がある人材は重宝されます。
(10)【会計】知っておくと世界が見えてくる。
会計なんて、その部署や担当の人ができればいいと思っていませんか?
実はそんなことないんです。会社内の数字がわかると自分や他社がどこに力を入れいているかわかったり、会社の財務状況が分かるので会社の経営状況がわかったりします。
これを知っているだけで、入社・転職の際に役に立ったり、クライアントや競合の研究にも重宝します。