今の時代、たくさんのサービスが世に溢れています。

英語学習もなんとスマホで簡単にできちゃう時代。

働く女性のためのライフスタイルマガジンPRIMEが厳選した、英会話教室に通わなくても、テキストや本を買わなくても気軽にできる新時代アプリ英語学習法!

1、英語学習って言っても何から始めればいい?

(1)単語力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

やはり語学学習にはある程度の単語力が必要になってきます。

単語の意味が分からなければリスニングもスピーキング もありません。

ある程度の単語がインプットできれば自分の意思が伝えられるようになって楽しくなってきます。

(2)文法力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

最悪の場合でも単語を並べれば伝わるかも知れませんが、細かいニュアンスなどを伝えるにはやはり正しい文章を覚える必要性が問われます。

(3)リスニング力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

英語を話すネイティブの方々はもちろん人や地域にもよりますが、かなり早口でネイティブでない私たちには早すぎて全く聞き取れません。

ですが、慣れてくると1番上達が早いのがリスニング力と言われています。ある程度慣れてくると英語が楽しくなってくるでしょう。

(4)スピーキング力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

自分の意思を伝えるのに1番大切な分野になってきます。

日本の英語教育では、文法をとても重要視して教えるため、「文法を間違ったらどうしよう。」という思いからなかなか自分の意思を伝えることを遅れてしまう人が多いです。

ですが、やはり練習がてら実践を重ねると上達してきます。

(5)リーディング力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

英語の文章を読む機会はなかなかないかと思いますが、自分の力で仕事での資料や研究文書や英語の本などを読めたら楽しいですし、インプットできる情報量が格段に増えてきます。

(6)ライティング力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

気軽に友人や知人とテキストを送り合うことができるようになった現代、話したり聞いたりするだけではコミュニケーションを円滑にとれるとは言えません。

または、まだペラペラは話せないけど、ゆっくりじっくり文章を考えてならコミュニケーションをとりたいって方にはライティングから極めてみるのもいいかも知れません♪

(7)発音・発声力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

英語には日本語を使用しない筋肉や口の使い方をするものがあります。

なので、日本人にはなかなか発音しにくいものがありますが、英語がネイティブではない国の人々にとってはその国の人々特有の発音があるため何も日本人特有の発音があるからと言って何も恥ずかしがることはりません。

ですが、あまりにも正しい発音から離れていると伝わらないことがあるので発音をできれは綺麗なものにするのは大切かも知れませんね。

(8)文化理解力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

英語の技術も大切かも知れませんが、相手のバックグラウンドを知ることで英語そのものの表面ではなく、相手の個人のことや相手の国の文化理解をすることに伝わります。

2、英語学習に必要なものって?

(1)継続力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

ローマは1日にしてならず。ではないですが、皆さんはもちろんご存知かと思いますが、英語学習は一日勉強したからと言って簡単にできるのもではありません。

地道に継続してこそ、習得できるのもです。

なので、自分のできる範囲でできれば毎日または定期的に継続して習得していくようにしましょう♪

(2)チャレンジ力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

日本人はスピーキングに挑戦してみたくても、文法や発音を気にしてなかなかチャレンジ出来ないケースが多いです。

たぶん、相手はあなたが英語がネイティブなのは知っている場合が多いと思います。

その場合、相手も優しく聞き取ろうと努力してくれることが多いかと思われます。

さらに、何事も実践しない限りは上達するものもしません。

何も、怖がることはありません。ぜひ、積極的にどんどんチャレンジしてみて下さい♡

(3)エンジョイ力

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

英語学習は地道であり果たして自分の身になっているか不安になる方も多いかと思います。

さらに、それがモチベーションの低下に繋がってくるケースがあります。

そうなってしまえば、あなたがせっかく英語学習に費やした時間と勇気、お金を無駄にしてしまうかも知れません。

せっかくなので自分なりに英語学習をエンジョイできる方法を模索してみましょう!