男性に対して、女性は少なからずイメージを持つでしょう。
「優しそう」「遊んでいそう」など、いいイメージもあれば悪いイメージもあるはずです。
でも、実際付き合ったらそのイメージは覆されるかもしれません。
今回は、付き合ったらギャップがある男性の特徴を４つご紹介します。
｜なかなか心を開かない
警戒心が強く人に対してなかなか心を開かない男性は、付き合った後にギャップが見られるでしょう。
なぜなら、彼女には心を開くから。
これまでに見せていなかった自分の素を、見せるようになります。
ただ、それがいいギャップとは限りません。
仲のいい友達といる時に男性は素を見せますから、付き合う前に一度チェックしてみてくださいね。
｜積極的なアプローチをする
男性から積極的にアプローチされたら、「大切にしてくれそう」「すごくマメに連絡くれそう」とイメージするのではないでしょうか。
でもその男性は、もしかしたら釣った魚にエサをやらないタイプかもしれません。
とくに熱しやすく冷めやすいタイプの男性は、アプローチが情熱的！
その強引さに惹かれて、落ちる女性も少なくありません。
しかし、あなたを手にした途端気持ちが冷めるなんてこともあり得ますから、しばらくは付き合わずに様子を見た方がよいでしょう。
｜不器用で奥手
不器用で奥手なタイプの男性は、アプローチが下手な傾向に…。
自分に自信がなく、女性に嫌われまいと無難な行動しか取りません。
なので、あまりいいイメージを持たないかもしれませんね。
しかし、相手が自分のことを好きだと分かれば別。
自分に自信が持てるため、付き合った後グイグイ迫ってくることも少なくないです。
これはいいギャップになりそうですね！
｜自ら自分の魅力を語る
例えば「俺ってすごい一途なんだよね」とか「意外と仕事できて尊敬されるんだよね」などと、男性から自分の魅力をアピールされたことはないですか？
そうしたアピールで、男性にいいイメージを持つ女性もいるでしょう。
でも、このような男性には口だけのタイプが多いので注意！
口では何とでも言えるため、実際に行動が伴っているかは確認してください。
男性と関わっている中で、ある程度「こんな人だろう」とイメージしますよね。
その多くは、男性の表面的な部分を見て判断しているでしょう。
しかし、深く関われば男性の本質が見えてきます。
ですので、イメージがいいからといって進展を急がないこと。
それが恋愛に失敗しないコツでもありますよ。
