①「あなたの苦手なタイプ」がわかる心理テスト
Q:この中であなたが「嫌いな色」は?次の4つから近いものを1つ選んでください
A:グレー
B:パープル
C:イエロー
D:ピンク
この中であなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう!
【この診断テストでわかること】「あなたの苦手なタイプ」
色はあなた自身の心の状態を反映しているものです。直感で「この色は苦手!」と思った色がどれかにより、あなたの苦手なタイプがわかります。
A:グレー…優柔不断で自分の意見を言わない人
グレーは白と黒が混じった色で、グレーゾーンなどと言うように、あまりハッキリしない色。あなたが苦手なタイプは、優柔不断で自分の意見をハッキリ言わない人です。
しかし、このような人は相手を立てるのが上手なので補佐役として力を発揮してくれます。できるだけ苦手意識を持たないで積極的に交流を持ちたいところです。
「食事でも一緒に」と誘い、むしろ親しくなってしまうことをおすすめします。話せば話すほどに、親切で誠実な人だとわかるはず…!
B:パープル…頼りにされ目立つ人
パープルは情熱の赤と冷静な青が混じった色。あなたが苦手なのは決断力や行動力があり、なおかつ冷静な判断力がある有能なタイプです。常に人に頼りにされて、目立つポジションにいる人。優秀なのがちょっと鼻につくのではないでしょうか。
このタイプと上手く付き合っていくには、下手に出るのが一番。仕事のやり方などを相談して頼るようにすることで喜ばれるでしょう。また、仕切り役をお任せてしてしまって、あなたはその補佐役になるのが無難な立ち回り方です。
C:イエロー…自分勝手で協調性のない人
イエローは奔放さを表す色。あなたが苦手なのは自分勝手な行動をとり、なにかと騒ぎを起こして周囲のことなどはお構いなし…という人です。職場の人間関係などにあまり興味がなく、協調性に欠ける面がある人でしょう。
このタイプの人と上手くやるには、役割分担をしっかり決めることです。あなたは自分の役目を果たすことだけを考え、相手にはなるべく干渉しないということが大切。下手に関わってしまうと思わぬゴタゴタに巻き込まれてしまう可能性があります。
D:ピンク…お節介な人
ピンクは優しさを象徴する色です。あなたが苦手なタイプは、情が深くて人の役に立ちたいという気持ちが強い人です。それがよけいなお節介だったりすることがあるでしょう。
このタイプの人と上手くやっていくには遠慮は無用です。やってほしいことを、どんどんお願いするようにしてください。図々しいと思われるのを恐れずいろいろなことを頼んでしまえば、自分は人に必要とされていると思い満足してくれます。