アスコンは、新刊『Wink 別冊 ONOMICHI CULTURE GUIDE connect』を9月6日(金)に発売する。

同書は、広島タウン情報メディア『Wink』が、注目スポット尾道の魅力を新たな視点で紹介する一冊だ。

尾道をぎゅっと凝縮した書籍


広島県にある瀬戸内海に面した街・尾道には、日本のノスタルジーを感じさせる街並みの中に新しい発見がある。時代をクロスオーバーさせたミクスチャー感は、この場所でしか味わえないものだ。『ONOMICHI CULTURE GUIDE connect』では、食・人・景色・文化など、尾道をあらゆる角度から深掘りし、その魅力に迫った。さまざまなインスパイアを与えてくれる尾道を、ぎゅっと凝縮した一冊に仕上がっている。

「インスパイアスポット(ショップ紹介)」では尾道市街地/向島/生口島、「ピックアップランドスケープ」では千光寺公園/ロープウェイ/鞆の浦などを紹介。編集部セレクトのお土産リストも掲載されている。

価格は2,000円(税抜)。全国書店のほか、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでも購入できる。

発売記念イベントを開催

また、『Wink 別冊 ONOMICHI CULTURE GUIDE connect』の発売を記念して、9月15日(日)10:00~18:00に、同書にも掲載されているONOMICHI U2にてイベントを開催。

同書(数量限定ノベルティ付)や掲載商品の販売、パネル展示、オリジナルグッズガチャなど、書籍の世界観を感じられるイベントとなっている。参加費は無料だ。

広島タウン情報『Wink』について


『Wink』は、創刊40年を迎える広島県地元密着メディア。タウン情報誌から始まり、地域とともに歩み培ってきた媒体力が幅広い世代から支持されている。

『Wink 別冊 ONOMICHI CULTURE GUIDE connect』を手に取り、尾道の魅力を再発見してみては。