愛知県一宮市に本社を構える綿半フレッシュマーケットは、「日本唯一の炭火焼のスーパー」を目指し、「綿半フレッシュマーケット」にて、炭火で焼いた様々な総菜を開発・発売する。
名物「炭火焼きウナギ」
「綿半フレッシュマーケット」は、「お客さまに喜んでほしい」という思いのもと、「炭火焼きウナギ」を販売。開催すれば毎回長蛇の行列ができるそうで、同店を有名にした名物とも言える商品だ。
「愛知」という、うなぎを食べる文化が醸成された地で、来店客の「美味いうなぎを食べたい」に応えるべく、たどり着いたのが、活きウナギをさばき、炭火を使って焼き上げる「炭火焼きウナギ」だった。今では、「 綿半フレッシュマーケットといえば炭火焼きウナギ」と言われるほどなのだそう。
炭火焼きがおいしい理由
炭火とガス火との一番の違いは、熱に含まれる水分量。炭から発せられる熱には水分がほとんど含まれないため、表面はパリッと焼け、魚や肉の身に遠赤外線効果でムラなく熱が入り、旨味を閉じ込めるという。
また、食材はふんわりと炭火焼き特有の香ばしい香りをまとい、炭火特有の焦げも加わることで食欲を刺激する。
炭火焼が美味しいオンリーワンのスーパーを目指して
このたび綿半フレッシュマーケットは、今まで培ってきた「炭火焼きの技術や経験」をいかし、来店客に最大限の感謝の気持ちを込めて「日本唯一の炭火焼きスーパー」を目指すと発表した。
来店客への約束として、「毎日炭火焼き商品をご提供します」「名物商品に留まることなく常に新たな炭火焼き商品を開発、ご提供します」「お客さまに炭火焼きの美味しさと感動をお届けします」の3つを掲げている。
今後は、「炭火焼きハラスにぎり」「チーズ炭火焼きドライカレーにぎり」「炭火焼きサバにぎり」「炭火焼きウナにぎり」、
「炭火焼きサバ弁当」「鶏炭火焼き弁当」「炭火焼き豚ロース弁当」などをラインナップ予定だ。
