出産祝いにおすすめの絵本ランキング第10位:ちょんちょんちょん さわっておしてゆびあそぶっく
絵本の中でも「参加型」と呼ばれているジャンルに含まれる作品です。絵本には「ちょんちょんさわって」などのように書かれています。その指示の通りに、絵本に描かれているイラストを触ったりつついたりすることで、耳や目だけでなく、触覚でも楽しめる作品です。
子供の興味が湧くように、大変カラフルに描かれています。また、本自体も頑丈にできているので、自由に触って遊ばせることができる作りになっています。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第9位:まるまるまるのほん
本の指示に合わせてさまざまなアクションをしながら読み進めていく、参加型の絵本です。その指示はかなり多岐に渡っていて、子供の想像力や考える力も鍛えることができます。参加型絵本の中でも大変忙しい絵本と言えます。
本がボロボロになりそうなくらいさまざまな指示があるとの声が多く寄せられています。本を逆さまにしたり横にしたりすることもあるためです。本の使い方がこんなにあるのだとびっくりした、という驚きの声もある絵本です。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第8位:べビープーのおつむてんてん
ディズニー作品で有名なくまのプーさんの赤ちゃんバージョンです。声を出して読みながら、一緒にリアクションをしてあげることで子供もそれを真似て遊ぶことができます。ただ単に読むだけではなく、身体も同時に動かすことができる絵本です。
内容がとてもわかりやすいという高評価の口コミが多く寄せられています。子供と同じリアクションをすることで、一緒に遊ぶこともできるとても良い本だと大人気の作品です。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第7位:どこかな?どこかな?
めくる仕掛け絵本です。絵本にさまざまな仕掛けが施されているので、考えたりリアクションをしたりすることで更に楽しむことができます。読み聞かせながら子供と一緒に探してあげると、子供の想像力や考える力を養うことができます。
子供が夢中になって仕掛けをめくっているという声が多く寄せられています。子供は探求心の塊ですから、その欲求を満たすことができる最適な絵本と言えます。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第6位:いないいないばあ
日本初の本格的な赤ちゃん用の絵本として誕生した絵本です。優しい絵に加えて、テンポのいい言葉が並んでいるので、多くの子供が夢中になります。
世代を超えて読み聞かせているという声が多く寄せられています。この絵本を読み聞かせるようになってから、子供とコミュニケーションが取れるようになったという喜びの声も多い作品です。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第5位:Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
世界中で読まれている絵本です。心だけではなく、脳も同時に育むことができる画期的な絵本として、世界中で愛されています。ポイントは声に出して読んであげること。するとまだ言葉もわからない赤ちゃんの脳も育むことができます。
0歳の赤ちゃんでもこの絵本を見ると笑顔になるという声が多く寄せられています。とてもカラフルに描かれているので、子供の興味や心を惹きつけるのです。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第4位:おててをぽん
絵本に描かれている絵に手を添えると、さまざまな動物や虫になる参加型の絵本です。読むだけではなく、絵本に触れることもできるので、旅先でも大変重宝する一冊です。
手でいろいろな形を作ることを覚えたという声が寄せられています。手を使うことで、脳にも良い刺激が与えられます。この絵本は脳も育むことができる画期的な絵本と言えるでしょう。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第3位:ぷにょぷにょなあに?
絵本にさまざまな素材が使われています。それらに触れることで、触覚を含めた五感を鍛えることができる一冊です。参加型の絵本なので、子供が夢中になること間違いなしです。
本の角が丸くなっているので安心できるという声が寄せられています。赤ちゃん用の絵本ですから、角を丸くカットしてあるのは大変ありがたいですよね。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第2位:しましまぐるぐる
赤ちゃんは赤や青、白や黒などのようなコントラストの強い色に興味を惹かれるのだそうです。この絵本はそのような子供が認識しやすい色がたくさん使われているので、大変カラフルです。
泣いていた子供に見せると夢中になって見るという声が寄せられています。子供は色だけではなく、渦巻き状のものにも興味を示します。まさに赤ちゃんのために作られた一冊と言える絵本です。
出産祝いにおすすめの絵本ランキング第1位:おかあさんだもの
子育ては想像以上に大変なもの。大切な我が子だとわかっていても、イライラして怒ってしまうこともあるでしょう。そんな時、わが子への愛情を思い出させてくれる一冊です。
子供を大切に思う気持ちがよみがえるという声が多く寄せられています。子供用の絵本ですが、どちらかというとお母さんに向けられた絵本と言えるかもしれません。