August8が運営する、賃貸暮らしにフォーカスしたインテリアブランド「EIGHT LIVING」が、9月14日(土)より、DCMの都市型新業態「DCM DIY place」店内にて、初のPOPUPショップをオープン。9月14日(土)・15日(日)には、August8代表兼プロデューサー・なつこ氏の来店イベントも開催される。
「EIGHT LIVING」の初POPUPショップ
“賃貸暮らしを、もっと自由に”をコンセプトとし、賃貸でも使える、壁掛け収納やインテリアアイテムを提案する「EIGHT LIVING」。自由度の少ない賃貸でも、限られたスペースだとしても、オリジナリティに溢れた自分らしい人生を創造出来ることを叶えてくれる。
「EIGHT LIVING」初POPUPショップの会場は、日々のくらしを快適にするツールとアイデアを取り揃え、「やってみたら自分でできた!」を応援する、ホスピタリティにあふれた体験型店舗「DCM DIY place」だ。
会場はブランドコンセプトのもと、壁の塗装から床の貼り替え、インテリアのセレクトまで、DIYer・なつこ氏とDMCスタッフで実施。すべて原状回復可能な設営となっている。
商品は、ブランドの代表商品「8LOOP」をはじめ、発売したばかりのテレビの壁掛けツール「FLOAT」も用意されている。
賃貸でも使える、原状回復可能な室内用物干し
「8LOOP」は、賃貸でも利用できる、原状回復可能な室内用物干し。「賃貸でも使える美しい物干しがつくりたい」という思いで生まれた商品だ。
天井から吊るす物干しで、足元の空間もすっきり有効活用可能。取り付けは賃貸でも施工が安心な石膏ピンで、耐荷重は16Kgとなっている。
「8LOOP MINI」は、洗濯機の上のデットスペース等に使える、短めの長さのものが欲しいというユーザーの要望から誕生。濡れたものを干す際は、木材の丸棒ではなく、森田アルミ工業「SEN」の使用がオススメだ。