GRYPHLINEは、東京ゲームショウ(TGS)2024において、話題の新作ゲーム『アークナイツ:エンドフィールド』と『ポッピュコム』の2タイトルを出展する。
また、展示や限定ノベルティの配布も実施。いち早くゲームを体験できるだけでなく、さまざまなコンテンツを用意して来場者を待っている。
併せてGRYPHLINE「TGS2024特設サイト」も公開した。最新情報やノベルティの詳細などを今後順次公開予定だ。
世界へゲームコンテンツを展開する「GRYPHLINE」
「GRYPHLINE」は、世界中のユーザーにハイクオリティなゲームコンテンツを提供することを目指す、新しいパブリッシングブランド。
グローバル展開を行うにあたり、GRYPHLINEでは「ゲーム開発支援」「ローカライズ」「マーケティング」「カスタマーサービス」などの事業に取り組んでいる。
2024年2月に『エクスアストリス』をリリースしたほか、現在『アークナイツ:エンドフィールド』『ポッピュコム』2タイトルの配信を予定している。
コンテンツを実際に楽しめる試遊コーナーを設置
GRYPHLINEブースには、両タイトルの試遊コーナーを設置。
『アークナイツ:エンドフィールド』は日本語版の試遊がTGSにて初公開となる。試遊では、ゲームの大きな魅力である自動化建築システム「集成工業システム」のほか、戦闘や探索など、さまざまなコンテンツを体験できる。TGSにて初登場となる日本語版試遊を、この機会に楽しもう。
さらに、昨年も出展し好評だった、仲間と楽しめる協力アドベンチャーゲーム『ポッピュコム』は、内容をさらにブラッシュアップし、新たなステージやアイテムも追加した試遊が登場する。今年のTGSでは、昨年とはまた一味違った、より充実した内容を届ける。
TGS一般来場者チケットが抽選で当たるキャンペーンも
現在、『アークナイツ:エンドフィールド』 『ポッピュコム』の公式X(旧Twitter)をフォローし該当ポストをリポストすると、TGS一般来場者チケットが抽選で20名に当たるキャンペーンを開催中だ。