注文住宅のアルネットホームを展開する大賀建設は、北海道基準の高気密・高断熱性能を有する商品シリーズ「極暖の家」の展示場を、TBSハウジング宇都宮インターパーク内にて8月24日(土)にグランドオープン。
「極暖の家」について
「極暖の家」は、北海道基準の高気密・高断熱化により省エネルギー性能を高める仕様構造で、外の温度を入れない、快適な冷やした空気を逃がさない家づくりを実現。省エネ性能だけでなく、日々のコスト面でも消費者の負担を低減し、地震に対する耐震・制振性能や自然素材の温もりも特徴だ。
「猛暑から起こる健康リスクを軽減!」「年間冷暖房費を削減!」「吹き抜けやリビング階段など開放的な大空間であっても家中快適!」「耐震等級3の耐震性に加え、世界レベルで高品質の制振装置evoltzを採用!」「夏でも足元さらっと気持ち良い無垢床!」「月々5万円代から叶う、資産価値の高い家!」など、将来に渡って住む人を幸せにしてくれる多くのメリットがあるという。
多彩な間取りを体感しよう
展示場には、アルネットホームの特徴である家事ラク動線に加え、玄関洗面やパントリー・小屋裏収納など、実生活で役立つ機能的な提案が多く取り入れられている。
そのほか、インナーテラスやインナーバルコニー、タタミコーナー、プロジェクター付き寝室など、生活を豊かにしてくれる“あったら嬉しい”憧れの提案が揃っていることも特徴だ。
インテリアのテーマは、「Quiet Luxury(クヮイエット ラグジュアリー)」。「Quiet Luxury」とは、さりげない贅沢な暮らしのことを指す。全体をグレートーンと深い色合いの木目調でまとめ、室内外に緑を効果的に配置。白色タイルとグレーの塗り壁のコントラストが映える、レジデンシャルスタイルの展示場だ。
さらに、展示場内の電化製品は、IoT機能を搭載している。部屋の中からはもちろん、外からも簡単に一括で遠隔操作が可能。高断熱・高性能の「極暖の家」仕様と合わせて、「将来の標準住宅」の姿を提案している。