「Crrit」CEOの高野氏は、「山梨大学ワイン科学研究センターで研究してきた、巻きひげを利活用した食品を世に出すことをとても嬉しく思います。今回、クラファン実施に当たってたくさんの人のご協力を得ました。そういった方々に早く恩返しできるよう、クラウドファンディングで得たご支援を使って商品開発を頑張りたいと思います」とコメント。


COOの続麻氏は、「今回のクラファンでは、本当にたくさんの協力者さんに支えられてここまで来ました。今回かかわったシェフの方々のお力によって、美術品のような食がたくさん生み出されてきました。巻きひげという奇跡の食品に感謝しながら事業を進めたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします!」と語っている。

これまで、ブドウの巻きひげについて知らなかった人や、食べたことがないという人は、この機会に、ワイン用ブドウの巻きひげから生まれた食品を味わってみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:【一流レストラン協力】ブドウ巻きひげから生まれるサステナブルで新しい食体験

Crrit:https://crrit.jp

(佐藤ゆり)