無料

アクセス

  • 常磐自動車道 いわき湯本I.Cから 約12km 約20分
  • 常磐自動車道 いわき勿来I.Cから 約20km 約30分

駐車場

あり

4.いわき市石炭・化石館 ほるる

photo by Altomarina CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

いわき市で発見された化石が展示されている博物館です。フタバサウルス・スズキイをはじめ、8500万年前のクビナガリュウや、400万年前のイワキクジラなど、市内で発掘された貴重な資料を見学できます。

また、あわせて常磐炭田の採炭の歴史的資料も展示。地下600mには、実際と同じ枠が作られた坑道があり、古い時代から現代までの石炭の掘り方が再現されています。コハク(コーパル) アクセサリーづくり教室など、大人も遊べる体験もおすすめです。

基本情報

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

定休日

  • 第3火曜日(第3火曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
  • 1月1日

入場料金

  • 一般:660円
  • 中高大生:440円
  • 小学生:330円
  • 未就学児:無料

アクセス

  • いわき湯本ICから約10分
  • JR湯本駅から徒歩約15分

駐車場

あり(9:00~17:00)

5.いわき回廊美術館

いわき駅から北へ車で10分ほどの里山に、9万9千本の桜の植樹を目指して活動が続けられている「万本桜プロジェクト」。

いわき回廊美術館は、そのプロジェクトに賛同した世界的な美術家・蔡國強(ツァイ・グオチャン)氏の案をもとに造られた入場無料の美術館です。蔡國強氏はヴェネチア・ビエンナーレなどで芸術賞を受賞しており、2022年の北京オリンピックでは開会式のアート・ディレクターも務めました。