具材には、2種類の刻み肉を使い肉本来の食感と旨味を味わえる。手作りにこだわった皮が、具材の美味しさを引き立てる食べ応えとなっている。

さらに、ぎょうざの長さは約10cmとジャンボサイズ。大きな一口で、ご飯と一緒に頬張るもよし、ビールに合わせて楽しむもよしの万能おかずだ。

夏バテ対策にはさっぱり丼ものも


うだるような暑さが続く今の時期には、夏バテ対策としてレモン風味のさっぱり商品もおすすめ。

「レモン牛どん」1袋100g540円(税込)と「レモン豚どん」1袋100g440円(税込)は、タレの旨味とレモンの酸味の両方が引き立つように試行錯誤を重ねた商品。最後の一口まで、重さを感じずにさっぱりと美味しく食べることができる。

長崎の最強タッグ「角煮×ちゃんぽん」


一杯で長崎を満喫できる「大とろ角煮ちゃんぽん」1食378g×2袋2,360円(税込)も登場中だ。こちらは、ちゃんぽん・皿うどんの名店「みろくや」とのコラボ商品。豚骨ベースで味わい深い「みろくやのちゃんぽん」に、厳選の豚肉を秘伝のタレで6日間かけて仕上げた「大とろ角煮」をトッピングしている。

とろけるような口どけの角煮とスープが絡んだその美味しさは、ため息が出るほど至高の一品。長崎の最強タッグは、長崎を旅しているかのような気分に浸ることができる。

長崎角煮まんじゅうとは

岩崎本舗が販売する「長崎角煮まんじゅう」は、1997年に第28回長崎県特産品新作展 最優秀賞を、2019年1月に「ながさき手みやげ大賞」を受賞している。

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」の東城肉(とんぽうろう)をもっと手軽に、よりおいしくという想いで誕生。

豚バラ肉を、じっくりと煮込んだ角煮をふわっとした生地で挟み込んでいる。豚バラ肉には、数年かけて世界中を探し回って見つけた「チリ産 アンデス高原豚」を使用。岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、アミノ酸等の調味料は使用していない。独自の味を追求し、できる限り人の手で作り上げている。