振り向かずに必死に家まで急いで自転車をこいで帰りました。 動悸がすごくて、震えが止まりませんでした。 無事家に帰ってからも何度も思い出してはこわくなりました。

今までこんな体験はなく、何の疑いもなく自転車を止めてしまいましたが、これからは夜に声を掛けられても絶対に無視しよう!と心に決めました。 自分の身は自分でしっかり守らないといけないと感じた体験でした。

(30代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。

あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部