ビジネスメールやチャットのやり取り、いつの間にか回数が多くなっていませんか? 仕事をスムーズに進めるためにも、バシッとまとめるスキルを備えておくと安心です。

fumumu取材班が、メールやチャットで意識したいことを聞いてきました。

①内容を要約

「話が二転三転して、内容がまとまらなくなってきたら、現状決まっていることをしっかり要約するようにしています。相手と自分の認識が、いつのまにかズレていることも多いですから。

文章として残っていないと、後から意見のズレが出てきたときに、仕事がストップする場合もあるんですよね。お互いの認識をすり合わせるためにも、わかりやすく内容をまとめていくスキルは必要だと思います」(20代・女性)

②仕事の先を考える

「仕事の先を考えてメールをするようになってから、やり取りの量がグッと減りました。『この作業の後はいつもこれをするから、事前に用意しておくか聞いておこう!』と、相手の思考を先読みして確認するんです。

メールでひとつひとつ確認していると、どうしても時間がかかってしまいますから。先走って作業をして、その時間が無駄になることもなくなりますよ。昔は、とりあえず相手のターンに戻して、自分が返信した状態を作りたかったんです。

とにかくメールを戻すことしか考えていなかったので、メールの回数が自然と増えてしまったんですよね。先読みしてメールをするようになった今のほうが、ずっと時間に余裕ができました」(20代・女性)