京都・嵐山のパン屋おすすめ13選！おしゃれカフェ併設の人気店や話題の新店舗も！

11. パン工房橙【8:00～売り切れ次第終了】

(画像=『SHIORI』より引用)

「パン工房橙」は、地元の人たちのみならず、観光客にも人気がある注目のベーカリーです。松尾大社駅を出て目の前の交差点を渡ると店舗があります。元々はフルーツパーラーだったお店をパン屋にリニューアルし、2016年に開店しました。観光ガイドやグルメ誌で紹介されるほど、知名度が高いパン屋です。

あんぱん善哉(200円)

(画像=『SHIORI』より引用)

「パン工房橙」で1番の売れ筋商品は「あんぱん善哉」です。京都の老舗和菓子店から仕入れているこだわりの丹波大納言小豆がじっくり味わえます。生地はふっくらとした食感で、上品な甘さが何よりの魅力です。「パン工房橙」では、女峰いちごデニッシュやフルーツサンドなど、スイーツ系のパンも見逃せません。パンの価格帯は180円～510円です。

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12. 国産小麦のパン屋 タローベーカリー【水曜日～金曜日 9:00～19:00 土曜日 9:30～15:00】

(画像=『SHIORI』より引用)

「国産小麦のパン屋 タローベーカリー」は、常盤駅から徒歩1分のところにある小さなパン屋です。常盤駅から丸田町通りを東へ向かって歩き、交差点を過ぎると右手に店舗があります。何より素材に強いこだわりを持っているベーカリーで、国産の小麦や天然酵母を使ったパンは、大人のみならず子供にも好評です。

メロンパン(157円)

(画像=『SHIORI』より引用)

年代を問わず人気がある商品は、天然酵母を使った「メロンパン」です。クッキー生地はサクサクの食感で、よつ葉バターの風味がダイレクトに伝わってきます。菓子パンはバラエティ豊富で、香ばしい味わいのクリームパンも売れ筋です。濃厚なクリームにはこだわりの平飼い有精卵が使われています。パンの価格帯は120円～480円です。

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13. MAIPAN（マイパン）【8:00～14:00】

(画像=『SHIORI』より引用)

「MAIPAN（マイパン）」は、若い世代に人気がある隠れ家のようなベーカリーです。常盤駅から南へまっすぐ歩き、交差点を越えると店舗があります。常盤駅からは徒歩4分です。嵯峨野高校のすぐ近くにあるため、高校生の姿が良く見られます。パンはハンドメイドですが、こだわりのあんこも手作りです。

ごろごろじゃがパン(140円)

(画像=『SHIORI』より引用)

「ごろごろじゃがパン」は、ジャガイモが好きな人におすすめしたいパンです。生地は香ばしい焼き上がりで、大きめにカットされたホクホクのジャガイモが入っています。パンの価格帯は110円～480円です。「MAIPAN」では、優しい甘さの菓子パンにも注目しましょう。MAIメロンパン・チョコボール・黒豆あんパン・くるミルクなどがおすすめです。

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