②肌の調子がよく思えて
「休みの日に遅めに起きて、なんとなく鏡の前に立ちました。すると目の前に髪はまだボサボサですが、肌の調子がいい自分がいたんです。いつもより早く寝たのが、よかったのかもしれません。
そして髪を整えると、さらにいい感じになった気がしました。ただおそらく、他の人が見ても違いはわからないと思います。ただ自分にとって、その日のビジュアルはかなり気に入っていて…。
毎日、この調子が続けばいいのにと思っていましたね」(20代・女性)
③友達にメイクを褒められて
「新しく買ったアイシャドウを、友達と会うときにつけていきました。すると、友達から『目元のメイクがかわいい』と褒められたんです。その一言に、とても気分が上がりました。
家に帰ってからも鏡をずっと見て、友達の言葉を思い出していました。素直に褒めてくれるとうれしいので、私ももっと周囲の人を喜ばせるような言葉を伝えていきたいですね」(20代・女性)
どのような理由であれ、少しでも自分に自信を持てるのはいいことだといえるでしょう。
提供・fumumu
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