ティーダ・プロモーションは、ノンカフェインドリップパック「WARUNG KOKO」を、8月14日(水)よりオンラインストアで販売している。
コーヒー本来の風味豊かな味わい
「WARUNG KOKO」は、ドイツ・ブレーメンのCR3社によって開発されたもので、液体二酸化炭素抽出法を採用しカフェイン残存率0.1%以下を実現。通常のコーヒーと飲み比べても違いがわからないほど、コーヒー本来の風味の豊かさが特徴の一つだ。
妊婦や高齢者、アスリートをはじめ、カフェインの摂取を控えたいコーヒー愛好者に向けた新しい選択肢になるだろう。沖縄県内で集客率の高い「道の駅 許田」での販売も決まっており、幅広い顧客層にノンカフェインコーヒーを届けていく。
コーヒータイムはもちろん、寝る前のリラックスタイムにも楽しめる。
アイスコーヒーでも味わってみて。
コーヒー鑑定士がプロデュース
「WARUNG KOKO」は、コーヒーを知り尽くしたコーヒー鑑定士がプロデュース。これまでのノンカフェインコーヒーのイメージを覆す美味しいノンカフェインコーヒーだ。
国内に55人しかいないというコーヒー鑑定士の一人、橋本智紀氏がプロデュースするノンカフェインコーヒーは、驚きの品質を誇る。
橋本氏は合格率5%の難関資格を持ち、15年以上にわたるコーヒーバイヤーとしての経験をもとに、14カ国のコーヒー生産国を訪問してきた。同氏の厳しい目で選ばれたブラジル産ノンカフェインコーヒー豆は、日本人の味覚に最適な一杯に仕上がっている。
さらに、同氏が関わった日本に輸入されるコーヒーと飲み比べても、違いがわからないほど風味が豊かとのこと。実際にサンプルを試飲した約1,000人の元アスリートや主婦、女性起業家からも、普通のコーヒーと遜色ない美味しさと絶賛されている。
液体二酸化炭素抽出法を採用
ノンカフェインドリップパック「WARUNG KOKO」は、液体二酸化炭素抽出法を採用。この技術は、低温・低圧で天然の液体二酸化炭素を使用してカフェインを効果的に抽出し、カフェイン残存率を0.1%にまで低減する。