ユニクロの冬のプリーツスカートコーデ20選
プリーツスカートは上品な印象だからユニクロのプチプラアイテムでもしっかりと高見えしてくれます。また、季節を問わずに使えるアイテムなのでユニクロでプチプラゲットしてもデイリーに長く使えるのが魅力ですよね。
そこで今回は、この冬着たい人気のユニクロプリーツスカートを使った最新おすすめコーディネート術をカラー別にまとめてみました。お気に入りのアイテムやコーディネート術を探してみてください。
ユニクロの冬の白プリーツスカートコーデ
甘さのあるユニクロ白プリーツスカート
ユニクロ白プリーツスカートは甘さが感じられるアイテムです。
でも、上品な印象ならガーリーになりすぎずあざとさも感じさせない大人な着こなしが楽しめるので、大人女性からも人気なんです。
白プリーツスカートは清潔感もあって大人女性が着るとおしゃれに見えるんですよ。
白は寒い季節にも似合うカラーなので冬コーデにもどんどん使っていきたいですね。ニットトップスも白系で合わせ旬のワントーンコーデに。
白×ブルーの軽やかユニクロコーデ
白×ブルーのカラー使いは、軽やかな印象のコーディネートを作ってくれます。
冬はスモーキーな色味のブルーを使うことで、春夏の涼しげな清涼感ある雰囲気とは違った白×ブルーコーデを楽しむことができます。
白のユニクロプリーツスカートに上品さがあって、カジュアルめでも品良く見える大人向けの冬コーデに仕上がるから人気です。
甘さ抑えるカジュアルコーデ
白のユニクロプリーツスカートは甘さが気になるという大人女性もいると思います。
そんな時はボーイッシュなパーカーをトップスにして一気にカジュアルダウンするのがおすすめ。
そうすることで、白プリーツスカートの甘さをぐっと抑えた着こなしに仕上げることができるんですよ。
大人女性も着こなしやすくなるのでおすすめのコーデ術です。
ユニクロの冬の黒プリーツスカートコーデ
抜け感のあるユニクロ黒プリーツスカート
黒は引き締まってクールな大人の冬コーデを作ってくれるアイテムですよね。
今年は、クシャっとなったデザインが人気のユニクロツイストプリーツで程よく抜け感をアピールするのがおすすめです。
ユニクロでは人気のツイストプリーツスカートもプチプラゲットできるので要チェック。
黒でもカチっとしすぎないので普段から着こなしやすくて人気なんですよ。冬に着るとかわいいクラシックな着こなしにもおすすめのアイテムです。
黒プリーツスカート×テーラードジャケット
きちんと見える黒プリーツスカート×テーラードジャケットの組み合わせが、おしゃれ初心者の大人女性にも人気。
ユニクロのプチプラアイテムを使っているとは思えないクオリティですよね。
レディライクなプリーツスカートとマニッシュなテーラードジャケットの絶妙なバランスで、シンプルなアイテムの組み合わせでもおしゃれ度の高いユニクロの冬コーデに仕上げることができています。
モノトーンユニクロコーデもこなれ見え
スパイシーなレザージャケットを肩からさらっとかけたコーデはクールで大人女性にもおすすめ。
こなれポイントになるようなアイテムを一点取り入れることで、ユニクロの黒プリーツスカートを使った冬のモノトーンコーデもこなれ見えします。
プリーツスカートだけでも華やかさをアピールすることができますが、こなれ感をプラスすることでモノトーンの物足りなさも解消して着ていても楽しい冬コーデになるんです。
ユニクロの冬のベージュプリーツスカートコーデ
大人を素敵に見せるベージュベースコーデ
落ち着いた印象を与えてくれる人気のベージュベースのコーディネートは、大人女性を素敵に見せてくれます。
ユニクロのプリーツスカートは淡い色合いでやわらかさも出るのでよりおしゃれに見えますよ。
ゆったりニットと合わせて程よくラフさを出せば、さらにワンランク上のユニクロ冬コーデに格上げすることができるのでおしゃれ初心者さんにもおすすめです。
ユニクロでもこなれ度上がるハーネススタイル
ユニクロのプチプラプリーツスカートにハーネスを合わせてこなれ度をアップさせるのがおすすめ。
プリーツスカートとハーネスのカラーを合わせているのでうまく馴染んでいて、ハーネスもハードなイメージを払拭することができていますね。
ユニクロのツイストプリーツスカートを使って抜け感を意識するのも、ハーネススタイルがハードになりすぎないコツです。
冬のアースカラーコーデ
アースカラーでまとめたユニクロコーデは、プチプラでも落ち着きがあって大人女性にも人気が高くておすすめです。
冬はカラーアイテムもスモーキーな色味なので、ブルーやグリーンのアイテムがアースカラーコーデに使えます。
ベージュのユニクロプリーツスカートはどんな色ともうまく馴染むので、冬カラートップスとも好相性。
人気のくすみカラーでトレンディなプチプラ冬コーデを作ってみて。
