彼女の誕生日にはサプライズでお祝いをしたいと思っている彼氏は多いのではないでしょうか?でも彼女の誕生日をどうお祝いしたらサプライズになるのかわからない、そんな悩める彼氏のために、彼女の喜ぶ誕生日のサプライズプランとプレゼントを厳選して紹介させていただきます!
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプランとは
誕生日の「サプライズプラン」とは、彼女があなたをより好きになるプランのことです。
彼女の誕生日が何月何日か覚えていますか?
男性は記念日を大切にしない人が多いと聞きますが、そんな人ばかりではないはずです。
彼女の誕生日がせまっているけどサプライズプランが思いつかない。
もう何も考えつかないから忘れたことにしちゃおう、そんな人も中にはいるのではないですか?
そんなに悩まなくても、彼女はあなたが覚えていてくれるだけでサプライズだったりするものです。
でも心配性な彼氏のために、女性が喜ぶサプライズプランとプレゼントをまとめてみました。
参考になれば幸いです。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選①
スイートルームでサプライズパーティー
彼女が喜ぶ誕生日のサプライズプランでイチ押しなのがコレです!
1泊10万以上する、女性憧れのスポットです。
平日はお得なプランで泊まれるホテルもあるのでチェックしてみてくださいね。
ホテルのスイートルームにはシャンパンが用意されているところが多いです。
ホテルやレストランでディナーの後に、ゆっくりシャンパンで乾杯なんで素敵ですよね。
ホテルによって色々な施設もありますのでホテルのホームページで確認しましょう。
ホテルに、彼女の誕生日でサプライズで使いたいと伝えておくといいでしょう。
大学生や高校生には少し早いサプライズですが、社会人にはおすすめのサプライズです。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選②
誕生日にプロポーズ
彼女の喜ぶサプライズではこれ以上のものは考えられません。
誕生日にロマンチックな場所でサプライズでプロポーズされたら、一生の思い出になりますよね。
ちなみに、プロポーズされたいロマンチックな場所も考えなくてはいけません。
女性に人気の場所の1位はどちらかの家、2位は2人の思い出の場所、3位は夜景が綺麗なところだそうです。
高校生や大学生から長いお付き合いの人は、今年こそサプライズで彼女にプロポーズしてみては。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選③
バルーンで家(部屋)をデコレーション
彼女の家に行ける場合や同棲しているカップルにおすすめです。
また、事前にホテルを予約しておくのもいいですね。
色々なバルーンで部屋をデコレーションするサプライズは可愛いですよ。
業者に依頼をすると、バルーン代にプラス5,000円から10,000円程度かかるようです。
社会人であれば問題ありませんが、高校生や大学生であれば少し予算オーバーかもしれませんね。
そんな場合はバルーンを買ってきて自分でデコレーションをしても十分素敵になります。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選④
お泊りした次の日に指輪
誕生日の前日に、彼女が家やホテルにお泊りできる時に使えるサプライズです。
彼女がぐっすり眠ったら、指にそっとプレゼントの指輪をはめてあげるものです。
誕生日の朝、彼女は起きてサプライズにビックリ!というプランになります。
彼氏は遅くまで起きていなくてはいけないので大変です。
社会人であれば、朝はバタバタとするので、2連休の日が望ましいです。
また、そういうサプライズをするので、とアクセサリーのお店に伝えておくといいでしょう。
あらかじめ、指輪と指輪を入れるケースを分けておいてもらうのです。
彼女にケースを渡す時にグチャグチャ、という事態を避けることができます。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選⑤
薔薇の花びらを家(部屋)に散りばめる
彼女の家に行ける場合や社会人で同棲しているカップルにおすすめです。
玄関や扉から愛の象徴でもある薔薇の花びらを敷き詰めます。
その先に彼女へのプレゼントを置いておけばロマンチックなサプライズになりますよ。
花びらはサプライズ用に通販でも手に入れることができます。
お掃除が簡単な紙でできたサプライズ用の花びらもあります。
本物の花びらを使った場合は、次の日にお風呂に入れて薔薇の花びらのお風呂にしてあげるのも喜ばれますよ。
お風呂の掃除をしなくてはいけないので、高校生である場合は難しいかもしれません。
彼女が喜ぶ誕生日サプライズプラン35選⑥
サプライズ旅行に行く
彼女と誕生日デートに行くようにみせて、実は旅行に行ってしまうというサプライズです。
よし、出発!と言った時にあなたが大荷物では怪しまれます。
できる限り軽装で行くか、大学生や社会人なら車で行くようにしましょう。
彼女は旅行に行くと思っていないので気を使ってあげてくださいね。
1泊するのであればホテルや旅館のアメニティがしっかりそろっているところがいいでしょう。
場合によっては服も現地で買ってあげる金銭的余裕もあればいいですね。
もし、現地で買うのはちょっと予算オーバーだな、という時は汚れるかもしれないから着替えを用意してほしいなど理由をつけて着替えを持ってきてもらうようにしましょう。