後ろからさっきの男性が追いかけてきて...
怖くなり小走りをすると男性も小走りをしてスピードを合わせてきました。とても怖くなり私は咄嗟に走り出してしまいました。すると足音も速くなり本当に怖くなり猛スピードで店の中に入りました。人の多いところだと安全で家をバレるよりかは、マシと思ったからです。すると男性は諦めて来た道を戻って行きました。
私はホッとし、家に帰り怖くて眠れないので友人にこのことを相談しました。すると友人は 「私も知ってる、有名だよね。刃物持っているから本当に危なかったよ。」と言いました。 私は頭がパニックになりました,もし逃げてなかったらと思うと頭が痛くなります。もうあの道は通らず,遠いですが明かりのある道を通るようにしています。
(20代・女性)
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今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部