落語家の桂文枝が13日と14日に自身のアメブロを更新。墓参りでお供えした花の金額を公開した。

13日のブログで、桂は「今まであまり墓に供える花なんて買ったことがなかった」と明かし「ほかの日常品も正直世間知らずも良いとこであまり値段がわかりません」とコメント。「墓が五月山の上の霊園にある」といい、墓にお供えする花を「池田駅一階の構内の花屋で買いました」と報告し「いくらだったでしょう?」と問いかけた。

14日に更新したブログでは「昨日の花代です」と述べ「¥5,800」と記された領収証の写真を公開。「やはりハスの花が入っていて高かったのでしょう」と推測し「花屋に並んでいるお供えの花で1番高いのを選んでよかったです」とコメント。「あまり物の値段を知らないからハスの花が高いとわかりました」とつづった。

最後に「本当に暑かった」と述べ「墓石の上にたくさん水かけました」と墓参りでの様子を報告。「きっと見守ってくれていることでしょう」とつづり、ブログを締めくくった。