8月12日(月)、「京都天ぷら 天のめし 祇園本店」が、京都市東山区の祇園町にオープンした。

日本一・世界一行きたくなる天ぷら屋に


「天のめし」は、「高揚する瞬間を、ザ・天ぷらテインメント」をキャッチコピーに、あつあつ揚げたての天ぷらと、ふっくら炊き立ての羽釜ごはんを提供する天ぷら業態。

スタッフは、おもてなしのプロである「もてな師」として、日本のみならず、世界に通用するおもてなしをするという考えを大切にしている。最高の笑顔・最高の接客で、来店者の期待に対して150%を実現する。

「我々の天のめしは、日本の外食産業が成長産業であると世界中で証明する」というミッションのもと、日本一・世界一行きたくなる天ぷら屋になり、日本が世界に誇る食文化である「天ぷら」で世界一の業態を目指している。

様々な天ぷらが味わえるコース


「OMAKASEコース」4,400円のコース内容は、海鮮かき揚げ、サーモン天いくらのせ、とり天、海老天すし、なす天田楽、万願寺唐辛子天、和牛 赤身、和牛 すきやき、名物 さつまいも、海老天とじ丼となっている。

こだわりの看板メニュー

看板メニューは、和牛 すきやき、海老天すし、名物 さつまいも、海老天とじ丼。


和牛 すきやきは、和牛を使った日本の代表料理を天ぷらに。特製の割下で味付けした商品だ。


海老天すしは、揚げたての天ぷらと、炊きたての白米を楽しめる。ご飯は天のめし秘伝の味付けで満足度を高めた。目の前で調理し、出来立てをそのまま渡すことで、ザ・天ぷらテインメントを生み出す。


名物 さつまいもは、国産のさつまいもを、天のめしオリジナル製法で仕上げた奇跡のさつまいもの天ぷら。


海老天とじ丼は、自家製のタレを使い、海老を玉子でとじる天とじ丼。最後のしめは目の前で。

日本一・世界一行きたくなる天ぷら屋を目指す「京都天ぷら 天のめし 祇園本店」にて、こだわりの天ぷらを味わってみては。