満田工業が展開する、バッグ・財布ブランド「SALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)」が、8月14日(水)に「SALON DE ALFURD TOKYO 小田急百貨店 新宿店」をオープン。オープンを記念して特別なプレゼントキャンペーンを実施する。
日本発ラグジュアリーレザーバッグ・お財布ブランド
「SALON DE ALFURD TOKYO」は「LUXURY× OTONA KAWAII」をコンセプトとした、日本発ラグジュアリーレザーバッグ・財布ブランド。
ルーツは1966年のファーの染色工房。美しい色を求めこだわり抜いた創業者の姿勢を継承し「LUXURY× OTONA KAWAII」がデザインコンセプトとなっており、欧州の上質・高級レザーを中心に環境に優しい素材まで、 厳選した素材で丁寧に仕立てたアイテムを届けている。
2024年2月には、ミラノコレクションに初出展。現在、本店を含む7店舗を運営しながら、全国各地でポップアップショップを展開しており、来店者に身近に利用してもらえる環境を整えてきた。
「SALON DE ALFURD TOKYO」のシグニチャーアイテム
「ルクーチェ」シリーズは、サロンドアルファードを代表する人気シリーズ。イタリアンレザーに、煌めくトッピングパーツをデザインしており、財布をはじめバッグや小物などを取り揃えている。
キルティング加工を施したイタリア製シープレザーをメインマテリアルに使用した「テネラ」シリーズ。同素材を使用したパーティーバッグはミラノコレクションでも注目されたアイテムとなっている。
ミラノコレクションで注目されたアイテムを身近に
この度、さらに多くの人に「SALON DE ALFURD TOKYO」の商品やブランドの魅力を身近に感じ、楽しんでもらえる環境を提供するため、東京都内に「SALON DE ALFURD TOKYO 小田急百貨店 新宿店」をオープン。東京都には、ブランド公式オンラインストア会員の21%以上が居住しており愛用者が最も多い地域となっている。