タレントのクリス松村が7日に自身のアメブロを更新。前年に比べ電気料金が安くなった要因を明かした。

この日、クリスは「7月の電気料金が判明しました」「ほぼ2万円ピッタリ」と電気料金を明かし、昨年と比べて「6千円も低い請求額でした」と報告。「電気料金が値上がりなのに奇跡!昨年より冷凍庫が1台増えたのに…信じられません」と驚いた様子でコメントした。

続けて、昨年より電気料金が安くなった要因について「猛暑対策」を施したといい「窓の外に遮熱スクリーンをはったことで、冷房の設定温度を3度上げられた」と説明。さらに「サーキュレーターを寝室に置いたことにより、お休み前に冷房をだいたい朝までしないで消している」と明かした。

また「料理をなるべくしないことにより、室温を上げない。電子レンジでチンッ調理で、消費電力をおさえた」と説明し「自分の分析では、こんなところ」とコメント。「既に遮熱スクリーン代金は、ペイ出来たので(笑)、今月分でサーキュレーター代という感じでしょうか」とつづった。

最後に「8月は、また1万円代に戻るのか…楽しみ」と述べ「何でも、努力はしませんと、はじまりませんね」とコメント。「想像以上に電気料金をおさえられて、超ハッピーな気分」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。