写真はイメージ
エクリプス・フーズ・ジャパンは、8月10日(土)～9月29日(日)の期間、東京・北青山の「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン Hanare」で、シェフとコラボレーションした期間限定メニューが楽しめる、ポップアップストアを出店する。
エクリプス・フーズ・ジャパンについて
リッチでクリーミーなプラントベースの代替乳製品を提供することで、豊かな食の可能性を広げるエクリプス・フーズ・ジャパンは、カリフォルニア発のスタートアップ企業Eclipse Foodsの日本法人。
一つの植物(成分)に依存せず、複数の植物由来原料を組み合せて作った濃厚でクリーミーなプラントベースアイス「eclipseco(エクリプスコ)」を製造・販売している。
プラントベースシェイクを提供
今回のポップアップストアは、第1弾・8月10日(土)～31日(土)、第2弾9月1日(日)～9月29日(日)と、2つの期間に分けて、シェフとコラボレーションしたスペシャルメニューを提供。
エクリプスコを使用しながら旬のフルーツを引き立てるリッチな味わいを創り出す、プラントベースシェイクを販売する。
第1弾では、横田渉シェフが考案した、自身が拠点としている青森の特産品である、甘くてジューシーな“津軽メロン”を使った「津軽メロンのサマーパッションマンゴー」1,800円(税込)と、
“青森すもも”を使用したエクリプスコ特製のシェイク「青森すもものクッキーバター w/BISCOFF cookies」950円(税込)を数量限定で販売する。
横田シェフは、レストランを持たない素材料理人として、プライベートシェフ(出張料理)や国内外のレストランのフードコンサルティングを手掛ける。なお、メニューは仕入れ状況により、食材の一部が変更になる場合がある。
第2弾は、ミシュランシェフの経歴をもつBen Roches氏が考案した、旬の果物を引き立てリッチな味わいを創り出す「グルメプラントベースシェイク」を提供予定。詳しいメニュー内容はInstagramにて公開される予定だ。
