タケモトピアノが、ユーザーの期待に応え、そして長年愛されてきた財津一郎さんへの敬意を込め、新TVCMを制作!

新TVCM「タケモトピアノAI篇」は、8月1日(木)より関西地区にて放映を開始した。タケモトピアノのCM放映は約9カ月ぶりとなる。

AI技術を活用し令和バージョンとして進化

新TVCM「タケモトピアノAI篇」は、タケモトピアノの象徴とも言えるダンサー「ピアノの妖精」が主役となり、広大な自然を舞台に展開する。「ピアノ売ってちょーだい」「もっともっとタケモット」といったおなじみの歌詞や、赤ちゃんが泣き止むことで話題となったメロディはそのままに、AI技術を活用して令和バージョンとして進化。

AIと実写の融合によって生まれた4人のダンサーが、新たにブランドのイメージキャラクターとして採用されたキリンと共に、コミカルなパフォーマンスを披露する。

「ダンサー×大自然」の異色の組み合わせ

CMの舞台は、これまでのCMとは打って変わって広大な自然の中。山に囲まれた草原に大きなキリンが現れ、ダンサーたちと共に、ダンスでCMを盛り上げる。

もっともっと篇

「タケモトピアノの歌」は、アップテンポの「もっともっと」篇と、

みんなまあるく篇

スローテンポの「みんなまあるく」篇の2種類。おなじみのメロディにのせた「ダンサー×大自然」という異色の組み合わせがインパクトを与えてくれる。

タケモトピアノの会長・竹本功一さんは「財津一郎さんが築き上げてくださったブランドイメージを大切にしつつ、新しい技術を取り入れて進化させることが重要だと考えました。今回のCMでは、ダンサーを主役に据え、大自然を舞台にすることで、視覚的にもインパクトのある映像を目指しました。今もそしてこれからも愛される『タケモトピアノらしさ』を大切にし、進化させていきたいと思います。」とコメントしている。

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