1.詰め込み収納
ピッシリ物が収納されているとキレイに見えますが、スペースに余裕がないと物の出し入れがしにくく、元の場所に戻すのが面倒になります。結果、適当な場所に置き部屋がまた散らかっている状態に逆戻り。
収納スペースに対して2〜3割ほどの余白を作ると、物が取り出しやすく戻しやすくなるのでオススメです。
2.たたむ収納
服を畳んで引き出しに入れる収納をしていた頃は、一度取り出してまた元に戻すときに畳むという作業が面倒くさくなりソファーが服置き場になるなんてことがよくありました。
服は畳むよりハンガーにかける方が楽ですし、インナー類もダイソーの「吊り下げシャツ収納」に入れるだけで終わるのでとても楽です。
3.蓋付きの収納
中身が見えないので生活感が隠せたり、重ねて収納できるのでスペースを有効活用できたりするメリットがあります。
ですが逆に中身が分かりづらい、蓋をあけるのが面倒くさいというデメリットもあります。
私はオフシーズンの服や寝具、薬箱など使用頻度が低いものに使うようにしています。
【こちらの記事も読まれています】