②確実に遅刻になりそうなのに

「朝起きると、いつも電車に乗っている時間に目覚めてしまいました。これは確実に遅刻すると思ったのですが、なんとか支度して家を出たんです。

するといつもより1本遅い電車でしたが、なんとか遅刻せずに仕事に間に合いました。起きてから駅に着くまで約5分という早業で、自分でも信じられません。

仕事に間に合いはしましたがかなり疲れたので、これからはきちんと余裕を持って起きようと反省しましたね」(20代・女性)

③酔っ払って意識がなくても

「バイト先の人達と飲みに行ったときに、私は完全に酔っ払ってしまいました。気づいたら家のベッドの上におり、それまでの記憶がありません。

私は完全にやらかしたと思い、一緒にいた人に謝罪の連絡を入れました。しかし私は酔っ払っていたものの元気で、一人で帰って行ったと返信がきたんです。

意識がない中で、一人で家に帰れたのは奇跡だと思いました」(20代・女性)

小さな奇跡も、地味にうれしいものですね。


提供・fumumu

【こちらの記事も読まれています】
どうやって「自信」を持てばいい? 自己評価を高める3つの考え方
早寝早起きの生活習慣! 自分なりにこだわりを持っていること
「運がいい」は気の持ちよう? 運勢をコントロールする3つのコツ
新しい職場で緊張… 環境に馴染むにはどうすればいい?
悪いことばかりじゃない! 「忘れること」のメリット3つ