②デートで犬の糞を踏んで

「高校のときに付き合っていた人とのデートのときに、足元に柔らかい感触を感じたんです。目線を下げて見ると、私の足は犬の糞を踏んでいました。

彼氏にばれたくはないけれど、隠し通すには無理があります。不自然な私に彼氏は『どうしたの?』と聞いてきたので、私は素直に『犬の糞を踏んだ』と答えました。

彼はティッシュを用意してくれるなど、あれこれ奮闘してくれたんです。ただその優しさが、さらに恥ずかしい気持ちにさせました」(20代・女性)

③幼稚園でおもらしして

「幼稚園のときにおもらししたことを、今でもたまに思い出します。幼稚園でおもらしなんて、あまりめずらしいことではないのかもしれません。

しかし私自身としては、人生でやらかした出来事として今でも頭から離れずにいます。こんな古い記憶に振り回されず、もっと前向きに行きたいのですが…」(20代・女性)

たとえ年月が過ぎても、なかなか頭から離れないのでしょうね。


提供・fumumu

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