お笑いトリオ・ハナコの菊田竜大の妻で、お笑いコンビ・ハルカラの和泉杏が2日に自身のアメブロを更新。起床時に激痛を感じ目が見えなくなった原因の病気についてつづった。

この日、和泉は「最強レベルの結膜炎」というタイトルでブログを更新し「ちょっと、、、アデノウイルス性結膜炎やばすぎました」とコメント。医師から「これは最強レベルのアデノウイルスが目に入ったね」と言われたそうで「ピーク時はずっと目を針でチクチク刺されているようで ずっと涙が止まらなくて 目を開けても閉じても何をしても痛くて」と痛みを感じていたことを明かした。

続けて、自身の症状について「目がパンパンに腫れ上がり、熱も持ってるし、充血してるし」「角膜が傷だらけになって何も見えない」と説明し「朝起きて、激痛だし目が見えない!!となった瞬間に義両親になんとか連絡して、すぐに来てもらい色々と助けてもらいました!」と起床時の出来事を報告。「義両親の存在が本当にありがたすぎました」とつづった。

また、自身の現状について「昨日ぐらいから、やっと痛みがマシになってきて、見えにくいけど両目も開くようになりました」と明かし「目がちゃんと見えなかった間、一番見たかったのは、娘の顔」と娘の写真を公開。「まだ今も腫れまくってるし、全然見えにくいけど、見えるって最高だな」と述べ「久々に見えるようになったら、知らないおじさんが家にいました。笑」と菊田の写真も公開した。

最後に「ピークは超えたので結膜炎の終盤頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。