新型コロナウイルスの流行により、自宅待機を余儀なくされた人も多いでしょう。家にいる時間は、どのようにして過ごしていたのでしょうか。
■「家にいることは苦痛でない」7割も
fumumu編集部では全国10〜60代の男女2,168名を対象に、ずっと家にいることは苦痛ではないか、調査を実施しました。
(画像=『fumumu』より引用)
「苦痛ではない」と答えた人は、全体で69.6%でした。
fumumu取材班は女性達に、ずっと家にいるときにしたいことについて話を聞きました。
①ひたすら寝る
「私は、寝るのが大好きです。休みの日には、1日中でも寝ていられます。よく『昼寝をすると、夜に眠れなくなる』と話す人がいますが、私にはその気持ちがわかりません。
たとえ昼寝をたくさんしても、夜になればさらに眠たくなるからです。また休みの日をただ寝ることに使うことに対して、罪悪感を持つ人もいます。その気持ちも、私にはわかりません。
寝ること自体が幸せな行動なので、休日がそれで終わっても後悔よりも充実感が勝ります」（20代・女性）
