恋人関係のつもりでも、相手の男性からは都合のいい女として見られていることも。
つまり、男性の本音を見抜けるようになることが大事なのです。
そこで今回は、素直に信じてはダメな「男性のセリフ」を紹介します。
「君みたいな女性は初めて」
「君みたいな女性は初めて」というセリフはまるで「相性抜群だよね!」と言われているように聞こえることも。
そのため、「自分は彼にとって特別な存在?!」と錯覚してしまう女性は少なくないでしょう。
でも、遊び慣れている男性はあらゆる言葉を巧みに使って女性に特別感を演出するものなので、素直に信じてはいけないセリフと言えます。
「好きなのはお前だけ」
「好きなのはお前だけ」というセリフも要注意です。
素直に捉えれば女性としては嬉しいセリフですが、ここで注目してほしいのは「好きなのは」と「だけ」というワード。
もしかしたらその男性には、“愛している女性”、“一緒にいて楽しい女性”などが存在するのかも知れません。
「俺がちゃんとするまで待っていて」
男性との交際期間が長くなると、同棲や結婚などを女性としては考えるでしょう。
そして、会話中に話題に出すと「俺がちゃんとするまで待ってて」などと言ってくるのは、遠回しに「同棲や結婚なんて考えていない」と言われている可能性も。
真剣に「待ってて」と言うなら、具体的に理由を説明してくるはずで、理由が曖昧なままなた単純に都合の良い女としてキープするための方便ということが考えられます。
男性の中には本音を隠すために今回紹介したセリフを使う男性もいるので、あまりに関係が進展する様子がないなら、どこかで見切りをつけることも考えたほうが良いかも知れませんよ。
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