結婚を考えている彼から、いつになっても具体的な話が出ない…
そんなとき、どのようにして彼に結婚の意思を持ってもらえばいいでしょう。
今回は、30歳を過ぎても結婚について彼が何も言ってこない時の対処法を解説いたします。
|結婚後について話し合う
彼に結婚の意思を固めてもらうには、結婚後のイメージを具体的に持ってもらいましょう。
男性の多くは、結婚後の生活がピンとこないため、どうなるのか不安になるようです。
そのためには、女性から「こんな生活がしたい」と希望を出してみてください。
彼もイメージが湧いてきて、結婚生活への不安も軽減されるでしょう。
|引越しの相談をする
結婚に踏み切るには、タイミングが大切です。
新生活へのタイミングを計るには、引越しの相談をしてみるのも一つの手段かもしれません。
そのときに、一緒に暮らす流れで話を進めてみましょう。
部屋の間取りや使用する家電などを決めていくうちに、結婚への決心が固まる可能性が高くなります。
|逆プロポーズをする
彼が結婚について何も言わない場合は、あなたからの逆プロポーズもアリといえます。
彼は、もしかしたらあなたに結婚の意思がないかもしれないと躊躇していたとも考えられます。
プロポーズに彼から即返事がなければ、期限を決めて返事を待ってください。
いつまでも先延ばしにすると、返事もダラダラと遅くなります。
|お互いの家族や友人を紹介する
いつも、二人っきりの時間ばかりを過ごしてはいませんか?
結婚を意識するなら、双方の家族を紹介し合うことが大切です。
また、お互いの親しい友人にも合わせてもらうと、二人がうまくいっていることを周囲も認めてくれるはず。
そのうちに、周りの人から「いつ結婚するの?」と聞かれるようになるでしょう。
いかがでしたか?
長く付き合っている彼が結婚の話を何も言ってこない場合は、今回紹介した対処法をぜひ試してみてください。
彼に結婚の意思を固めてもらえたら、幸せな未来はもう目の前にありますよ♡