EPEIOS JAPANは、“ぬくもりのある生活”を届ける電気ケトル「COVE(コーヴ)」を11月20日(月)より販売中だ。

ミニマルな機能&デザインが特徴の電気ケトル


波が低く風も穏やかな入り江(=COVE)をイメージした、半円形の持ち手が特徴的な電気ケトル「COVE」。


ミニマルな機能とインテリアにもなじみやすいモダンなデザインが特徴となっており「日々の生活に“ほっ”とする幸せなひと時を感じてほしい」という思いから誕生した。

直感的に支える洗練されたデザイン


「出しっぱなし」にしておくことが多い電気ケトル。インテリアアクセントとして生活空間を崩さないように無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインに。


ちょっとしたスペースに設置しやすい、スリムでコンパクトなサイズ(幅20.6cm/奥行き13.6cm/高さ26.5cm)と、握りやすく・持ちやすくデザインされた半円型の曲線が美しいハンドグリップ(入り江を彷彿とさせる半円型)が特徴的なデザインとなってる。

洗練されたデザインにしたことで、直感的に使えるシンプル操作にもなった。

シーン別に使い分けられる2つのモードを搭載


コンパクトでミニマルな機能にもかかわらず、生活シーンに合わせて選べる2モードを搭載。設定温度まで加熱した後、保温を開始する「加熱モード」、自動的に100℃に加熱し、設定温度まで自然に冷却後、保温が始まる「煮沸モード」がある。


忙しい朝や急な来客時には、加熱モードでスピーディーにお湯を沸かし、白湯・赤ちゃん用のミルクを作る時は、煮沸モードを使用することを推奨している。

健康志向から近年人気の「白湯」をつくれる煮沸モードは、女性ユーザーの声から採用されたモードとのこと。

1℃単位での温度調整も可能


高温(80~100℃)で淹れるコーヒーや紅茶はもちろん、日本茶や粉ミルク(60~80℃台)、人肌に近い白湯などさまざまな飲み物を楽しめるように、1℃単位で温度調整が可能。

また、在宅ワークが増え、自宅で長時間仕事をする機会が増えたこともあり、いつでも温かいドリンクをすぐに飲めるように最大24時間保温が可能となった。0~24時間で1時間単位の調整が可能。設定温度が95℃以上の場合、保温温度は約95℃となる。

お手入れも簡単! 火傷防止のコージーも


ふたは、注ぎの際にも外れにくいマグネット付きで、安心して使用できる。また、本体の吸水口が約10cmと広いため、給水やお手入れが簡単だ。


さらに、素朴でぬくもりあるコージーも販売。まるでケトルがカーディガンを着ているようなデザインで、火傷防止としての機能性を備えたアイテムだ。