◆映像とは異なる見方が好評

――本作（電子書籍）が生まれた経緯を教えてください。

脚本家：KADOKAWAの編集者さんが『オンナのソノ』をYouTubeで知ってくださっていたことで、とんとん拍子に話が進んでいきました。

――コミックの発売により、YouTubeにはどのような反響が集まっていますか？

脚本家：昔から見てくださっているファンの方からのお祝いコメントが非常に多くありました。また、同じストーリーであったとしても映像表現とは異なる見方ができ、新鮮味を感じていただけたようです。書籍から入って頂いた方でも「最近ハマってます！」というお声をいただくことが多くなりました。

＜取材・文／女子SPA!編集部＞

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