②使い込んだブラで

「彼氏に会うときには、さすがにきれいでかわいい下着を着けています。しかしその日は彼氏と会うつもりではなかったので、どうでもいいブラで外出したんです。

すると彼氏から連絡があり、急遽会うことになってしまいました。私はどうでもいいブラを着けていたことを忘れ、喜んで彼氏と会う約束をしたんです。

いいムードになったときに使い込んだブラであることを思い出したのですが、彼氏はそんなことは気にしないようで安心しました」(20代・女性)

③古びたパンツを

「会社の帰りに、同僚が『みんなでスーパー銭湯に行こう』と誘ってきました。まさか会社帰りに友達と銭湯に行く日が来るとは思わず、その日はかなり履き込んだパンツだったんです。

ただ断れないムードになっていたので、仕方なく一緒に行きました。古びたパンツを見せないために、ものすごい速さで脱いだのを覚えています」(20代・女性)

見えない部分は、あまり気を遣わない人も多いようですね。


提供・fumumu

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