9歳差の先輩後輩関係という意外な繋がりにネット上でも大反響となっているが、他にも芸能界を見渡せば、知られざる「オナチュー」がいる。
「福岡にはタモリ、森口博子、博多華丸、氷川きよしが卒業した中学校があります。校内には、タモが32年司会を務めた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した際に、同窓会が贈った花へのお礼状が本名の『森田一義』の名前で飾ってあるといいます。華丸が『タモリさんみたいになれるかも』と芸人を目指していたことを明かせば、森口も同郷ということで『いいとも』で7年間、タモリから目をかけてもらっていたことを告白。氷川は森口がテレビに出ているのを見て歌手を志したのが“最初のターニングポイント”だったと語っています」(芸能ライター)
同じく、九州・鹿児島には美女が集まる中学校があった。
「上白石萌音が番組で地元の有名人を聞かれ、AKB48・柏木由紀と加藤ローサが一緒の中学でご近所さんであることを打ち明けています。共演者のバカリズムも『何を教えてる学校なんですか、そこは』と驚がくしていました」(テレビ誌ライター)