■鑑賞した若い世代も「語り合っていた」

コメンテーターの長谷川ミラさんは「私もまだ見れていないんですけど、ただ、映画を長い時間見るのが苦手な若い世代の友人たちも、みんなこぞって映画館に行って、予告編がないなかずっとそれについて語り合っていたので」と、若い世代の反応を解説。

さらに「急いで今から見に行きたいですね」と、これから鑑賞をする意志を示していました。

同作は、昨年12月、『The Boy and the Heron(少年とサギ)』のタイトルで北米公開されており、週末興行ランキングで初登場1位を記録していました。

■橋下徹「子供が3人見に行って…」

弁護士の橋下徹さんは「宣伝していないから僕もあんまりよく分かっていなかったんですけど、子供が3人見に行って…宣伝しないってことが知れ渡っていることなんですけど」と、自身は未鑑賞であることを告白。

さらに、「見に行った子供が『言えない』っていうんですよ。『教えて』っていったら『教えちゃいけないから。見に行かなきゃいけない』っていうんで」と話し、谷原さんも「じゃあ見に行くしかない」と即していました。

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