夏は冷房などの電気代がかさみやすいため、節電を心がける方も多いのではないでしょうか。しかし、節電の中でもしっかりとした暑さ予防をしなければ、熱中症などのリスクも高くなります。今回は夏の節電をどう行うか、家事アドバイザーの矢野きくのさんにお話を伺いました。
夏は電気代がかさむ…節電をこころがけたいけど、どうすればいい？
暑い夏にはどうしてもエアコンや扇風機といった冷房器具が欠かせませんよね。特に在宅ワークが多くなった昨今では、一日中エアコンなどをつけっぱなしにしている方も多いのではないでしょうか。
しかし、一日中エアコンをつけていると気になるのが電気代です。今回は電気代を抑えるためにも、Qoo10で買える節電グッズのご紹介と、家事アドバイザー直伝の節電方法をお伝えします。
Qoo10で購入できる節電のためのおすすめアイテム！
サーキュレーター
(画像=『Lovely』より引用)
空気を循環させるサーキュレーターです。エアコンから冷気が届く場所に設置し、冷気を当てたい場所に向けて配置するのがポイントです。
出典：Qoo10
冷感ジェルマット
(画像=『Lovely』より引用)
ジェルの働きで吸熱・放熱を繰り返し、ひんやり温度が持続する冷感ジェルマットです。普段設定しているエアコンの設定温度を少し上げて使うのも◎
出典：Qoo10
保冷時間が長い水筒
(画像=『Lovely』より引用)
保冷力の強い水筒です。冷蔵庫の消費電量は多く、開閉の回数が多いほど電力を消費するため、冷たい飲み物を入れて、水筒から飲むようにするのがポイントです。
出典：Qoo10
オーニング
(画像=『Lovely』より引用)
直射日光の差し込みを和らげるオーニングです。直射日光が入ると室温が高くなってしまうため、まずは日差しを遮り、室温をあげないように工夫するのが大切です。
出典：Qoo10
人工芝
(画像=『Lovely』より引用)
ベランダに敷き詰められる人工芝です。打ち水をしてもすぐに乾いてしまうコンクリートの床でも、人工芝を設置することで打ち水効果が持続しやすくなります。
出典：Qoo10
