緑色以外のオープのスピリチュアル的な意味
この後は、緑色のオーブとはまた異なるカラーとなる「青色」「赤色」「白色」「紫色」「黄色」のオーブに込められた意味をそれぞれご紹介します。いったいどのような意味を持っているのか、スピリチュアルな意味を読み解いていきましょう。
青色のオーブの意味
高貴な霊として崇められる青色のオーブは、強いエネルギーを得ることができます。そのため、写真に写った青色のオーブが被写体から写し出されていたならば、それは守護霊によって恩恵を受けた人であると言えるでしょう。
また、青色のオーブは善霊のため、真実と使命をかけ、高次元の恩恵を得られるオーブの色だと捉えられています。
赤色のオーブの意味
赤色のオーブが写った場合、これは怒りを象徴する色のため、不吉な予感を示しています。また、一般的に赤色が持つ意味は、警告であるため、赤色のオーブも同様、強い霊魂による何らかの忠告、警告を意味していると言えるでしょう。
もしも写し出された被写体から赤色のオーブが出ていたら、それはその場で謝罪をし、その場を離れるようにしましょう。
白色のオーブの意味
白色のオーブは写真に写りやすく、また、強いエネルギーを感じることができる上、物事をポジティブに捉えることを意味する色だと考えることができます。
そのため、白色のオーブが写った時は、霊魂が浄化され、良い気の流れが起こることを示唆していると言えるでしょう。このようなことから、自分にとって危険性のない安心のエネルギーだということが分かります。
紫色のオーブの意味
紫色のオーブが写真に写った時、それは自分に幸運が訪れることを予兆しています。そのため、高貴な精霊が宿っている証拠です。
紫色のオーブを見た時は、自分に幸運の訪れを期待しても良いという意味があるため、自分に良い出来事が起こる日が近いと信じて待ってみてください。
黄色のオーブの意味
黄色のオーブは、守護霊に守られている証拠だと言われています。そのため、これまでの自分の努力をしっかりとみてもらえていることの表れだと捉えることができます。
黄色のオーブを見ることができたことはとても喜ばしいことであり、また、それに対して感謝の気持ちを持つこと、そして自分を奮い立たせ、これからも努力を怠ることのないよう過ごしていくことを知らせるなどスピリチュアルな意味が込められています。
このオーブの色を自分で素直に受け取り、解釈することで、より自分にプラスとなるものを得ることができるでしょう。