メーガン夫人の「親愛なる友」、冷たくコメント
第二のマーサ・スチュワートを目指して立ち上げたとされる新ライフスタイルブランドが炎上し続けているメーガン夫人。
そんな中、夫人がSpotifyのポッドキャストで「親愛なる友」だと紹介していたカナダのトルドー首相の元夫人・ソフィー・グレゴワール・トルドーが「彼女とは知り合い」と冷たくコメントし、注目を集めている。
ポッドキャストにゲスト出演した際、夫人が「7年前、カナダのファッションウィークで知り合った」「今年の夏は彼女のためにモンテシートの自宅でプールパーティを開催したわ。テラスでワインを飲んでまるで女学生みたく笑い転げたわ」と、無二の親友として紹介したソフィー。
しかし、英紙「The Times」の最新インタビューに登場したソフィーは、夫人のことを「知ってる人だけど」と表現。「一緒に過ごした時間もそんなにない」と冷たくあしらった。
この発言を受け、ネット上では「もはやメーガンはB級どころかC級プリンセス」「いや失格という意味でF級なんじゃない?」と意地悪い声が上がっている。