赤羽のおしゃれバー7選！一人で入りやすい隠れ家やデートで使える店も！

今回『SHIORI編集部』では、埼玉県との県境に位置する東京都赤羽のおしゃれバーを紹介していきます！一人でも入りやすい隠れ家的なお店から、デートで使えるおしゃれなお店まで、幅広い雰囲気のバーを詳細にご紹介しますので最後までお付き合いください！

赤羽周辺の雰囲気と特徴

(画像=『SHIORI』より引用)

赤羽は埼玉県との県境に位置しており、緑が多く穏やかなエリアとして知られています。JR埼京線を含めた5路線が通る赤羽駅は、乗り換えなしで都内の主要駅にアクセスでき、駅前には多くの飲食店があるため夜遅くまで賑わっています。

【赤羽駅の一人でも入りやすい落ち着いた隠れ家バー】4選

1. バー モンロー（BAR MONROE）

(画像=『SHIORI』より引用)

赤羽駅から徒歩5分の場所にある「バー モンロー」は月曜～土曜が17:00～翌2:00、日曜・祝日は16:00～翌1:00まで営業しています。階段を上がった2階に店舗があり、店内は木目調で落ち着いています。行きつけの常連さんも多くアットホームな雰囲気が人気です。

カクテルやクラフトビールはもちろん、多くのウィスキーを取り扱っている「バー モンロー」。ウィスキーにあまり詳しくない方でも、人柄が良いと評判のマスターにおすすめを訊いてみてはいかがでしょうか。予算はチャージ料（ナッツ数種と大人の麦チョコ付）とドリンク1杯で約1,000円です。

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2. バーLIFE（ライフ）

(画像=『SHIORI』より引用)

赤羽駅から徒歩2分の場所にある「バー LIFE」は、20:30から営業しています（マスターの気分により変動します）。赤羽の一番街・OK横丁にあるおしゃれで落ち着いた雰囲気のカウンターバーです。行きつけの常連さんが多いですが排他的ではなく、初めてでも入りやすいです。女性のマスターが気さくで話しやすく人気です。

(画像=『SHIORI』より引用)

写真は定番のカクテル「モヒート」です。その日入荷した良質なミントを使っています。メニューや値段表はありませんがお通し（乾物・フルーツ等）が500円、お酒が1杯700円前後ととても安価です。朝方まで営業していることが多く、落ち着いて様々なお酒を楽しめます。

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3. バー バンダバーグ

(画像=『SHIORI』より引用)

赤羽駅東口から徒歩4分の場所にある「バー バンダバーグ」は19:00～翌2:00まで営業しています。ちなみに店名の「バンダバーグ」はオーストラリアの地名です。お店は赤羽OK横丁の一番街と線路の間にある細い路地の2階にあります。店内には約800種類の銘柄があり、行きつけのお店を作りたいお酒好きの方におすすめです。

(画像=『SHIORI』より引用)

メニュー表が用意されていますが、好みに合わせてカクテルを作ってもらうことも可能です。知識が豊富なマスターにおすすめを訊いてみましょう。人気のフレッシュフルーツを使ったカクテルは700円からと大変安価です。その他の高いお酒（1ショット1,000円以上）は注文の際にアナウンスしてくれるので、値段を気にせず安心して楽しめます。

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4. BAR'S（バーズ）

(画像=『SHIORI』より引用)

赤羽駅東口から徒歩5分の場所にある「BAR'S（バーズ）」は2人の女性が出迎えてくれるバーです。行きつけの常連さんも多いですがとてもフレンドリーなので初めての方も入りやすいです。お酒はもちろんですがママお手製のお通しも美味しく、卵焼き・ペンネ・人参のシリシリが人気です。

(画像=『SHIORI』より引用)

数多くのウィスキーを取り揃えています。1杯600～800円と大変安価なので大酒飲みさんも安心して楽しめます。他にもペールエール等の世界のビールや芋・麦の定番焼酎も揃えており、こちらも同じ値段で楽しめます。ママとのお喋りを楽しみながら飲みたい方におすすめのお店です。

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