若葉竜也なりに「番宣を頑張ってる」?
というのも、若葉は自身のインスタグラムのストーリーズで「最終回前なのでなんでもどうぞ」とファンから質問を募集し、6月21日にそれらに答える“質問返し”を実施。
これだけでも「竜也くん、ドラマの宣伝めっちゃ頑張ってる!」とファンを沸かせていたが、さらに「インスタライブしてください」といったメッセージに対し、若葉が「近々やりますかー」「ゲリラでいきなりやります」と返したため、多くのファンを歓喜させたのだ。
「若葉がインスタライブをゲリラ的に行うことをほのめかしたため、ファンは『最終回放送前にやるのかな? それとも後かな?』などと期待している様子。『めざましテレビ』の一件で非協力的なイメージを抱いた視聴者もいたようですが、最近の彼のファンサービスを見る限り、彼なりに番宣をしようと頑張っているようにも見えます」(同)
4月に公開されたウェブメディア「with digital」のインタビューで、自身がバラエティ番組に出ない理由を「僕は自分が思っていることを正直に喋りたい」「面白くなかったものを『面白かった』とは言いたくない」「カメラの前で平気で嘘をつけるようになって、それに慣れれば慣れるほど、本当に感動を伝えたい瞬間の言動にも嘘が混じるようになってしまう」と説明していた若葉。次に民放テレビドラマへ出演する機会は、いつになるのだろうか。