キスの時に「声」を出すと、脳内分泌で○○効果も！
(画像=『lovely』より引用)
ここまで紹介してきた通り、声を出してキスすると、様々な嬉しい効果があることがわかっていただけたと思います。実は声を出して、キスをしている時、脳内では色々な物質が放出されています。 ここからは、そんな脳の働きにも注目しながら、更に詳しくキスの時に声を出す効果について紹介していきます。
④キスの時に「声」を出す効果ー「幸福感がUP」
(画像=『lovely』より引用)
好きな人とキスをして声が出る時、実は脳内ではある物質が出ることが分かっています。 果たして、どんな物質が出るのでしょうか？
キスをしている時、脳内では「幸せ物質＝セロトニン」が放出されます。 「好きな人とのキスが幸せ」なのは、このセロトニンの働きによるもの。
そして、このセロトニンが凄いことろは、幸福感が持続することなんです！ 大好きな彼といっぱいキスをして、ずっと幸せを感じたいですね。
⑤キスの時に「声」を出す効果ー「愛が長続き」
(画像=『lovely』より引用)
「いつまでもラブラブでいたい」「2人の愛を長続きさせたい」と願う女性は多いはず・・・ 心の中ではこのようなことを思っていても、時間と共に愛情というものは薄れていき、長くお付き合いしていること、情の方が勝ってしまう人もいるでしょう。 しかし、キスの時に声を出すことで、情ではなく愛情を長続きさせることができます！
キスと愛情の関係はとても重要です。人間の愛情や、好きといった感情には「オキシトシン」というホルモンが関わっています。 そして、キスの時に声が出ることで、「オキシトシン」が多量に分泌され、いつまでもフレッシュな関係を持続させたり、2人の愛情を持続させることができるのです。 好きな人とずっとラブラブでいたいなら、たくさんキスして、その時には声を出す！ これをやりましょう！
